実践研究部会

研究部長:  本多敏幸(千代田区立九段中等教育学校)
活  動  日:  毎月第2土曜日 午後4:00〜6:00
活動場所:  千代田区立九段中等教育学校富士見校舎
(活動日や活動場所は変更することがありますので、
次回の活動日や活動場所は本多までご確認ください。)
連  絡  先:  本多敏幸 toshiyuki.honda@nifty.ne.jp
(迷惑メール対策のため、@は全角になっています。)

研究内容:
本部会は「中・高連携」を大テーマとし、その下で小テーマ(研究テーマ)を、部員の意見により設定し、授業で実際に活用できる教材の開発・具体的な指導方法など、実践的な研究を進めている。構成メンバーは主に中学校・高等学校の英語科教員で、毎月第2土曜日に定例研究部会をもっている。これまで下記の4つの研究テーマを設け、その成果を書籍やビデオ教材にまとめている。

●第Ⅰ期(1996年7月~1997年6月):「中・高連携を考えた辞書指導」
「中・高連携を考えた辞書指導のためのワークシート集」を完成させ、これをもとに執筆した『Inside the Dictionaries 英語辞書活用ノート(監修:山岸勝榮)』を1998年11月に数研出版より刊行した。

●第Ⅱ期(1997年7月~2000年12月):「中・高連携を考えたスピーチの指導」
本研究の成果については、2001年3月に『アクティブスピーチ(監修・企画:ELEC同友会実践研究部会)』をTDKコア(株)より刊行した。また、本教材は、語学教育研究所「2001年度外国語教育研究奨励賞」を受賞した。

●第Ⅲ期研究テーマ(2001年1月~2006年11月):「中・高連携を考えたコミュニケーション活動」
コミュニケーション能力(主に話すこと)を育てるためのさまざまな活動を開発した。2001年にはreporting(inputした情報を適切に処理して第三者に伝える活動)について、2002年より「意見・感想・考えを述べる活動」について、2005年12月よりconversation strategiesの研究を行った。第Ⅱ期と第Ⅲ期の研究成果を統合した『中学校・高校 英語 段階的スピーキング活動42』を2008年4月に(株)三省堂より刊行した。

●第Ⅳ期研究テーマ(2006年12月~):「中・高連携を考えた文法指導」
中学校及び高等学校における文法の段階的な指導方法を開発することがこの研究の目的である。口頭による導入、ドリル活動、プリント教材、コミュニケーション活動などの開発を行っている。

●第Ⅴ期研究テーマ(2010年10月~):「中・高連携を考えた学習内容の定着を図る活動」
学習内容(語彙・文法や教科書に書かれていることなど)を整理・定着させるための指導方法および活動を開発することがこの研究の目的である。第Ⅳ期研究テーマとも関連させながら行っている。

連 絡 先: 本多敏幸 toshiyuki.honda@nifty.ne.jp
(迷惑メール対策のため、@は全角になっています。)

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